ロードバイクで一番気にするところはタイヤの空気圧です。
入れすぎれば固くて路面からの振動をもろに受けて乗り心地が悪いし、少なくても振動はすくなくなるがもっさりと重い感じがで、しかも、パンクしやすくなる。
タイヤの性能を一番発揮できるのは指定空気圧を守る事です。
そんな空気圧の指定はどこにある?
タイヤの横に空気圧の指定が書いてあります。この指定に合わせて快適な乗り心地の設定を教えます!
続きを読むロードバイクやママチャリなど自転車全般の修理や調整を紹介します。
ロードバイクで一番気にするところはタイヤの空気圧です。
入れすぎれば固くて路面からの振動をもろに受けて乗り心地が悪いし、少なくても振動はすくなくなるがもっさりと重い感じがで、しかも、パンクしやすくなる。
タイヤの性能を一番発揮できるのは指定空気圧を守る事です。
そんな空気圧の指定はどこにある?
タイヤの横に空気圧の指定が書いてあります。この指定に合わせて快適な乗り心地の設定を教えます!
続きを読むロードバイクの膝痛解消のために、クランクを170mmから165mmへ交換してみました。
膝の上下運動の幅が少なくなると負担も軽減されて痛みが出にくくなるそうで。
10年前に買ったロードバイクのクランク周りを、今時のパーツに交換する楽しみと、悩み解決を祈りつつパーツを集め交換作業をやってみました。
続きを読むロードバイクのフラットバーをブルホーンハンドルに交換しました。
フラットバーハンドルに飽きてきて、ドロップハンドルに戻そうかと思ったが、もうひとつ気になるハンドルがあるではないか!
と思い立ったが吉日
さっそく交換することに。
シフトレバーをステム下に移動してあるので、すぐに終わった。
<シフトレバーをステム下に設置してハンドル交換を簡単にする方法!>
<ヴァイスベルとシフトレバーマウンターの取り付け>
<続シフトレバーとマウンターの取り付け>
シフトレバーのケーブルが届いたので取り付け作業の続きです。
本日は前回の作業(こちら)の続きで後はケーブルの接続とフラットハンドル用のシフトチェンジを外すだけ。
これが終われば気分に合わせてロードバイクのハンドルを交換出来る。
自転車通勤はフラットハンドル、サイクリングはドロップハンドルとか!
続きを読む先日紹介していた「ヴァイスベル」と「シフトレバーとマウンター」が届いたので早速取り付けしてみた。
これが出来ればドロップハンドルからフラットハンドルへの交換も容易に行われるはず!
ヴァイスベルは午前中に届いたので、明るいうちに取り付けで来たので、写真写りも良いが、シフトレバーとマウンターが夕方に届いた。
待ちきれず夜に取り付けしたので写真写りが悪い。
さらに、新しくシフトレバー用ケーブルも新たに必要だった事がわかった。
とりあえず中途半端になった本日の作業です。
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