
先日紹介していた「ヴァイスベル」と「シフトレバーとマウンター」が届いたので早速取り付けしてみた。
これが出来ればドロップハンドルからフラットハンドルへの交換も容易に行われるはず!
ヴァイスベルは午前中に届いたので、明るいうちに取り付けで来たので、写真写りも良いが、シフトレバーとマウンターが夕方に届いた。
待ちきれず夜に取り付けしたので写真写りが悪い。
さらに、新しくシフトレバー用ケーブルも新たに必要だった事がわかった。
とりあえず中途半端になった本日の作業です。
ページコンテンツ
ヴァイスベル取り付け
届いたヴァイスベルはこんな感じ。買ったのは打ち子のある奴。

これはそんなに取り付けが難しい物でもなく、ハンドルに取り付けて終了。
付けたので早速乗ってみようかと思ったが、買い物に出かける為、ベルの響きの確認は帰ってきてからになった。
>>>楽天でヴァイスベル
>>>amazonでヴァイスベル
結局、帰宅は夕方。
自転車乗ろうかなと思っていたらシフトレバーとマウンターが届いた!
シフトレバーとマウンターの取り付け
もう外は暗いが、取り付けたくて早速作業にはいる。
本日のメイン作業です。
マウンターには説明書が入っているので一通り目を通す。
シフトレバー一式はこんな感じ
シフトレバーには左右判断する印がついている。
「R」とついてるレバーが右側で後輪ギアの変則用。
マウンターとシフトレバーを仮組してみる。
説明書をみてシフトレバーを左右間違いなく取り付ける。
ネジはシフトレバーに同封されたネジで閉めるだけ。
OKと思ったが、レバーを結んでいた結束バンドに何やら黒い物が!!
これも必要!
慌ててネジを外して付ける。
すぐに外れるので注意だ
後はネジを締めて仮組おわり。
このパーツは今回は不要でした。
では、自転車に取り付けよう!!
ステムのトップのネジと蓋を外し、サイドのネジを緩めてステムことハンドルを外す。
外すとスペーサーが残る。
このスペーサーの一つはマウンターが肩代わりするので一つは外す事に。
マウンターの幅が15mmなので一番大きなスペーサーを外す事にした。
マウンターを取り付けたもマウンターのネジは締めない。
ハンドルを取り付けてステムの蓋の部分のネジで締めてつける、ハンドルと前輪フレームとのガタ無いように締める。
同時にハンドルとタイヤの方向が垂直に調整し、問題なければステム横のネジとマウンターネジを締める。
これでシフトレバーとマウンターの取り付けが完了!
ここで止めておけば良かったのだが、勢いでフロントディレイラのケーブルを取り付けてみようと先走った。
その結果、フロントディレイラのケーブルを外して、フラットハンドル用のシフトレバーを外して、そのケーブルを使おうかと思ったら、ケーブルが取れない。
シフトチェンジを分解しないと取れない??
そういえば、フラットハンドル用のシフトレバー買った時、ケーブルも接続された状態だった。
やる気無くした。
今日はここまで。
フロントディレイラのケーブルが外れて状態で終了。
明日、乗れない。。焦るんじゃなかったと後悔。
シフトレバー用ケーブルをネットで注文したので、それが来たらまた後日作業開始。
>>>楽天でのDixna レバーコラムマウント
>>>AmazonでのDixna レバーコラムマウント
>>>Amazonでのシフトレバー
>>>楽天でのシフトレバー
コメント
コメントは停止中です。