
自転車のバンドルをドロッペハンドルからフラットバーハンドルに交換して(ロードバイク フラットバー化)乗っていたが、またドロップハンドルに戻したくなった。
気分に合わせてどちらかを使いたいが、シフトチェンジが色々とネックなる。
そんな中、またネットを漁っていたら気になる物が!
シフトレバーマウンターとインデックス無し(Non-Indexタイプ)のシフトレバーだ!
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シフトマウンター
サイズは2種類あって、1-1/8(28.6mm)がステムが分かれてる自転車のタイプ。
22mmはハンドルの芯とステムが一緒のタイプ。(不安は人は自分の自転車のハンドルを調べてみて下さい)
Non-Indexタイプシフトレバー
(パワーラチェットと言うらしい)
シフトレバーのインデックスって何かと言うと、切り替える時カチカチとなるアレです。
インデックス無しは動かした分だけ可動範囲分動く。
その為、デュアルコントローラー用とかフラットハンドル用とディレイラーを気にする必要が無い。
ケーブルの伸びも気にならない(かも)
今ある資産をそのまま使える!!
シフトレバーマウンターが必要なのは、今の自転車のフームにはシフトレバーの直付できるネジ穴が無いのでマウンターが必要だ。
ちなみに、フレームにシフトレバー用のネジ穴があれば不要。
で、この二つを使ってシフトレバーをハンドル中央、ステム下に設置する構想。
ハンドルにはブレーキレバーだけ。
若干レトロな感じではあるが、ハンドルを頻繁に変えたい人にはメリットが大きい!!
そうなるとドロップハンドルと専用ブレーキレバー、フラットハンドルと専用ブレーキレバーの交換で済む!
つまり、気軽にハンドルの変更が可能になるのだ!
ドロップハンドル、フラットハンドル以外にもブルホーンハンドルも使えるじゃないか∑(゚Д゚;)
oh…!!一気に視野が広がったじゃないか!ドロップハンドルに戻す予定だっがブルホーンハンドルにしようか迷って来たぞぅ┐(‘~`;)┌
また、改造魂が沸々と湧いてきたので、とりあえずコイツらは買っちまおう!
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早く届け!後日、設置記事上げます。
これらを設置後はハンドル交換ドロップハンドルかブルホーンか!お楽しみに!!
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