ロードバイクのポジションを考える

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ロードバイクのポジション、あなたに合ってますか?
特にロングライドの時など手のひらや肩、腰など痛くないですか?

今回はロードバイクにおけるポジション調整について解説したいと思います。

ポジション調整とは乗る人の体に合わせて自転車の各部の角度や長さを変える事を言います。

適正なポジションは人によってまたは状況によって異なります。


例えば体幹の強さや手足の長さ、平地なのかは山岳なのかなど。

まずはご自身の基本となるポジションを見つけ出し状況に応じて調整すれば良いでしょう。

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■サドル

・高さの調整

一番基本となるのがサドルの高さです。この後解説する部位もこのサドルの高さが合っている事が前提となりますのでまず初めに調整しましょう。


サドルの高さこのネジを緩める事でシートポストが動きます。

ポジション

シューズを履いて自転車にまたがりカカトをペダルに乗せます。
その状態で膝がまっすぐ伸びているのが基本となります。

膝の角度

実際は足の裏の母指球でペダルを踏みますのでその時には膝が適度に余裕が出来る訳です。


・前後の調整

高さを合わせたらサドルの前後を調整します。

ポジション2

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普段乗る状態でサドルにまたがりクランクを水平位置に合わせます。
その状態で膝から重りをつけた糸を垂らしペダル軸に合うようにします。

・角度の調整

サドル調整角度

ハンドル高さ

このネジを緩める事でサドルの角度を調整出来ます。
基本はサドルと地面が水平である事です。

■ハンドル

・角度の調整

ハンドル角度

ステムボルトの画像このボルトを緩める事でハンドルの角度が調整出来ます。

ハンドルとブラケットのラインが水平かやや上に向くように合わせます。

・高さの調整

ハンドル高さ

ハンドルの高さはコラムスペーサーの枚数を増減させる事により調整出来ます。
一気に下げすぎるとキツイポジションになってしまいますので1枚ずつ減らしながら試してみましょう。

■おわりに

ポジション調整も代表的な「自転車沼」の一つです。これだ!と言う明確な答えがないのは乗る人自身も日々成長するので1か月前にベストなポジションが今もそうかと言えばそう言い切れない部分が大きいのです。


今の自分のベストなポジションを探すのも自転車の楽しみかもしれません。

 

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