スマホは便利だがバッテリーの消費がいつも悩みの種。サイクルコンピュータに使えば地図も見れるし、天気予報も観れる。大型画面で見やすくてとても便利だが、バッテリーの消費が気になる。
携帯バッテリーもあるが、こいつも無くなったらと何かと気になる。そんな心配を解決してくるアイテムを発見!
USBダイナモチャージ!
自転車のタイヤとダイナモを回して発電するアナログな機器。ありそうでなかった!見た目工作機器っぽさが好みの分かれる所だが、あって損は無い。バッテリーが全て無くなってからの最後の手段的なアイテムだ。
時速10Km/hでiPhoneが充電マークがつき、20km/hで一般的なUSB出力の5V/500mAが供給されるそうだ。普通に乗っていれる速度なので十分に使える発電性能だ。
使わに時はダイナモをタイヤから外しておくことが出来るので、いつも通りのペダリングも出来る。
取り付け方法もフレームとタイアの隙間に合わせて取り付け可能。また、ネジ2本で簡単に取り付けられる。防水機能はないので注意が必要。
工作的な見た目なので塗装とかで見た目を変えるのもいいかもしれない。値段も4,980円なので試しに買ってもいいぐらい!
スマホだけでなくUSBで充電出来る物には使えるアイテムだ!