ロードバイクの個性を引き出すワンポイントグッズ

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自転車に限らずクルマでもオートバイでも愛着というのはわくものです。

愛車にオリジナリティを出す事によってその愛情というのはますます深まっていくのではないのでしょうか。

今回は「自分だけの愛車」にするための簡単グッズをご紹介します。

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自転車のステッカー

一番手っ取り早く印象が変えられます。

例えば行きつけのカフェであったり有名な峠であったり分かる人には分かる感じのものがオススメです。

また最近はオリジナルスッテカーも比較的簡単に作れるようになってきてますので仲間内でオリジナルステッカーを作ってみてはいかがでしょうか。

ドロップハンドルのバーテープ

バーテープ

出典:FUTABA

バーテープは色も模様も種類が豊富なのでこれも全体のイメージを変えるのに手っ取り早い手段です。

自転車のメンテンンスとしては初心者でも比較的手を付けやすい箇所ですのでメンテナンス入門として取り組んでみてはいかがでしょう。

ドロップハンドルのエンドキャップ

エンドキャップ

分かる人には分かる小さなしかし、玄人っぽいこだわりです。

探してみると色々種類もありますし専用のものでなくてもセンスの良い代用品でキメている人もいます。

ホイールにはバルブキャップ

バルブキャップ

無機質なバルブキャップもカラーを変えるだけで印象が変わります。

オシャレは足元からと言うように細かいところにも気を使える人はデキる人に見られます。

自転車のライト

発光アイテム

Zoonimal

自分の自転車のカラーに合うものや遊び心溢れるものなど種類は多いです。

公道を走る上でライトは保安部品として装着していなければいけない部品です。

まだ付いていない人はこの機会に自分にあうものを探してみましょう。

ロングライドにはボトルケージ

ボトルケージIBERA

意外と悩むのがボトルケージ。

カラーはもちろん、素材も様々な種類があります。

ボトルゲージがあればボトル

ボトル

CAMELBAK

もちろん水分補給をする為のボトルですがフレームやボトルケージとの組み合わせで印象が変わります。

サイクリングにはツールボトル、ツールバッグ

ツールボックス

こちらも各メーカーからたくさん出ています。
自転車専用でなくても100均などでかわいいデザインのものもあります。


・・・いかがでしたか?今回はイメージを変えられる簡単グッズをご紹介しました。
ステッカーを貼るだけでも自分だけの愛車感が湧き上がります。
自転車も愛情を持ってかわいがってあげてくださいね。

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