スマホサイクルコンピュータ化の第三弾!Bluetooth接続ケイデンス・スピードセンサーを購入した。
メインはケイデンスセンサー。スピードはGPSからでも取れるが専用の方が正確だろうし。
他にもセンサーは色々有りますが、だいたい同じ取り付け方なので、その方法を紹介します。
これで一通りのセンサー群が揃った!ロードバイクにはセンサーが似合う、なんとなく満足w
購入したセンサーは
- 【Mobile Action】サイクルケイデンス&スピードセンサー i-gotU CS-20 IPX7防水対応 iOSアプリ対応 Bluetooth接続【日本語取扱説明書付き】
いつも通りのコスト重視w
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センサーの取り付け
さっそく取り付け。取り付けは同封された説明書で簡単にできる。
結束バンドで締めるので、失敗したら100円ショップで買ってくればいい。
ケイデンス測定用磁石をペダルに取り付け。
スピード測定用磁石をスポークに取り付け。
まだバンドをきつく閉めないで位置を決める為に仮組みする。
スピードセンサーと車輪の磁石との幅調整。この隙間は10mm以下にしなければならない!
ケイデンスセンサーの調整。ペダルの磁石とセンサーの隙間も10mm以下にする!
配線がないのでとても楽!取り付けに30分かからなかった。
センサーとアプリの設定
アプリへの認識も問題なく。
設定→「スピード&ケイデンス」
「スピード&ケーデンスセンサーを接続」を選ぶ。
アプリを起動して、ペダルと後輪の磁石をセンサーに通過させると認識してくれる。
「タイヤのサイズ」を設定。
700×23cなので2099を設定。
真面目に計れば良いのだが、面倒なのでデフォルトを設定。
たしかこんな数字だった気がする。
嬉しいい事に、スピードセンサーが付いたおかげで、信号待などで止まっていると自動的に測定を中断してくれる!走り出すと再会してくれる。
これは便利だ。
乗ってみて、普段のケイデンスを見たら85〜90ぐらいが普段のペースみたい。
ロードバイクなら一般的かな。
ケイデンスのログ。
ただ、バッテリーの消費が激しい!3つのセンサーとGPSではやはりキツイのかも。
長時間測定するなら携帯バッテリーが必要だ。
この辺は専用のサイクルコンピュータが有利。
通勤時は速度もセンサーから取れるのでGPSを止めてる。
いつもの道なので走行ログもいらない。
買って正解!ますます、乗るのが楽しくなってきた!
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