R-SIM9GOLDとDTI ServersMan SIMでiPhone5のその後

SIMロック解除アダプターR-SIM9 GOLDDTI ServersMan SIMで通信専用にしたiPhone5のその後。今の生活行動範囲では問題なく稼働。

格安SIMの中では若干評価の低いDTIのSIMだが、ネットでの調べ物やメール、Facebook、Twitterを使うぐらいであればちょっと遅いぐらいで使える。

DTI ServersMan SIMの利用状況

一ヶ月使ってみて、DTIのSIM基本月々600円。SMS等で300円ほど使い1,000円未満で安くて経済的。電話はかけれない、動画や画像が多いサイトは苦手だが、自転車の速度での地図表示は問題ない。

とにかく通信料を抑えることができる点が気に入ってる!

SMSも使えるので、アカウントは異なるがLINEも使える。050 Plusが登録から2ヶ月が月額無料なので試しに登録して使ってみた。3Gの状態で自宅のIP電話にかけてみたら、意外にもクリアで普通に電話として使える!

050Plusとは基本料金が324円(税込)で、通話料がお得になるサービス。

  • 050Plusどうしは通話料無料
  • インターネットの固定IP電話も通話料無料(一部有料)
  • 一般電話への通話料は3分/8.64円
  • 携帯電話への通話料は1分/17.28円
  • 月額324円(税込)
  • IOS、Android対応
  • 050の電話番号を持てる

頻繁ではないがちょっと電話もする人なら、格安SIMと組み合わせることで月々の通信・通話料を押さえられる。

これから、SMS付きのデータ通信SIMに050Plusを使って050の電話番号が普通になってくれると嬉しい!

R-SIM9 GOLDの動作

通信速度は3Gは殆ど問題なく稼働しているが、やはり4Gは安定しない。電波が入る場所では問題ないが、4Gで圏外になり放置して置くと完全な圏外病になる。3Gで圏外になった場合と復活手順の難易度が違う。

圏外病の原因と回復方法

4Gの設定で圏外になると、どうやらSIMにネットワークのキャリア情報が書き換えているようだ。NTTDOCOMOが未選択の状態になってるっぽい。(技術根拠はなく、個人的な推測です)

R-SIM9 GOLDはすぐに電波を掴んでくれて「⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎3G」となるのだが、何をしても「圏外」となる。もしかしてアダプターが壊れたのかと思いZenfon5で使ってるIIjmioのSIMをR-SIM9に挟んでiPhone5に挿してみたら電波を掴んでくれた。

となるとSIMの方に問題がありそう。

iPhoneのIOSはアクティベーションが済まないと使えないのでZenPhone5にDTIのSIMを挿して調べることにした。

状態は「圏外」になりしかもキャリアも表示されない。間違いなく原因はSIMにありそう。

アクセスポイント(APN)にDTIの設定を追加しても通信する気配が無い。

キャリアの設定を確認。「ネットワークの検索」を実行。しばらくするとNTT DOCOMOをはじめ様々なキャリアが出てきた。この状態で何もチェックされていないのでNTT DOCOMOにチェックを入れた。その瞬間キャリアの決定と通信が開始された!

Andoridで「ネットワークの検索」は以下

「設定」→「その他」→「モバイルネットワーク」→「通信事業者」→「ネットワークの検索」

DTI SIMとR-SIM9GoldをiPhone5に戻して再度設定したら、あっけなく繋がった!

iPhoneとアダプターとの付き合い方

R-SIM9 GOLDアダプターを使うには、たまたまSIMフリースマホのZenfone5があったのでSIMの状態を調整できたが、IOSはアクティベーションの制限があるのでR-SIM9 Goldアダプターでの使用は困難かと思う。

先に使っていたR-SIM7+も「圏外」に同じような状況だったかもしれない。ただ、しつこくiPhoneを再起動すると通信できる状態になる。それがいいかもしれないが、短時間でも「圏外」になると再起動しかないのが大変。

R-SIM9 GOLDはキャリア情報が取れなくならなければ「圏外」からの復帰は容易だ。

とにかく4Gでは使わず3Gで使う事でR-SIM9 GOLDは安定する。

まー、素直にSIMフリースマホを買って使えば良いのだが、まだまだ使えるiPhone5がもったいないのでアダプターと一緒に使えるとこまで使うつもりだ!