自転車通勤 体作り -生活リズム編-

疲労回復のためにも生活リズムを正しくする事がよい!

疲れてくると、肩こりや全身の倦怠感、だるい、食欲がないなどの症状が出てきます。疲労の多くは十分な休養と睡眠で回復します。しかし、疲労が蓄積されると、自律神経も乱れてきて、頭痛がしたり、眠れなくなったりして、体の抵抗力や免疫力が低下し、風邪などにかかりやすくなってきます。代謝のバランスもくずれ、老廃物が体内に残り、便秘、むくみ、吹き出物、アレルギーなども起こります。胃も重くなってきます。女性は冷えがきて、生理にも影響が出てきます。

■ 疲労が長く続くと
・頭痛がする
・記憶力、注意力、集中力の低下
・免疫力の低下→ウイルスの感染
・不眠や鬱状態
・自律神経が乱れる→動機、息切れ、下痢

などを引き起こす。

健康情報通信11月号 疲労について』より抜粋

 


普段運動をしない人に比べ、自転車通勤は疲労が溜まりやすい。いろいろと調べると疲労回復には睡眠がキーワードになってる!

 ちょっと睡眠に纏わる話

■寝不足が続くと記憶力などに影響!
6時間以下しか寝ない生活を続けていると、自覚していなくても記憶力や情報処理の能力が、睡眠が十分な人に比べて、どんどん劣っていくという調査結果が出てるそうです。

アメリカ・ペンシルバニア大学などのグループが発表したものですが、デイビット・ディンジェス同大学教授は『数日間の徹夜などの激しいものでなくても、寝不足の影響は徐々に蓄積して、人間の作業能力に大きな影響を与える』と、十分な睡眠の大切さを強調しています。

研究は、21歳から38歳までのボランティアを、1日4時間、6時間、8時間の睡眠をとる3つのグループに分け、日常生活をしてもらいました。その間、記憶力や認知能力、問題処理能力などを試す試験をしたところ、6時間睡眠と4時間睡眠のグループでは『ちょっと眠い』という程度の自覚症状しかなくても、脳の活動能力が徐々に低下。

2週間後、両グループの能力は、3日間寝ていない人と同じレベルにまで下がっていました。

この調査結果から、脳の活動を維持するために必要な睡眠時間は平均8・1時間だったということです。

■睡眠時間が短いと食欲を刺激するホルモンの量が増える―。
アメリカの2つの大学で全く同じような研究結果が発表されました。

スタンフォード大のチームは、30~60歳の約1000人を対象に普段の睡眠時間と血液中のホルモン量を調べた結果、5時間睡眠の人は8時間睡眠の人に比べて、食欲を刺激するグレリンという物質が15%多く、食欲を抑えるレプチンという物質の量は逆に16%少ないことがわかりました。対象者全体でみると、約7割を占める睡眠時間が8時間未満の人に限ると、睡眠時間が短いほど肥満度が高いこともわかりました。

またシカゴ大のチームは20代の男性12人について、2晩連続で4時間寝た場合と10時間寝た場合のホルモン量を比較したところ、4時間睡眠ではグレリンが増えてレプチンが減り、空腹感が強まったというのです。

スタンフォード大のチームは「先進国では慢性的な睡眠不足が増えて、食べ物は簡単に手に入る。肥満が増えてもおかしくない」と話しています。


以上のように睡眠は8時間取るべきかと思う。が、この御時世、仕事も忙しくて夜遅くなる事もしばしば。8時間寝る時間を取る事が難しい(忙しい世の中だ…)

普段寝不足だから、仕事もはかどらないのかもしれないけど ←私の場合だけ?!

特に、疲労が溜まることによって、
疲労が溜まる → 不眠や鬱状態 → 疲労が溜まる → 不眠や鬱状態...と不眠・疲労蓄積スパイラルになるのは危険な感じがする。

早めに疲労回復し、健康的な自転車通勤を楽しもう!

よく動いて! よく食べて! よく寝る!

この三拍子です!