ロードバイクの膝の痛みはクランクの長さが原因!

ロードバイクに乗り始めたら膝が痛む人が結構います。自分もその一人です。サドルの高さ、前後位置やO脚のビンディングペダルのカント調整など色々とやってきたが、最後の調整はクランクの長さ!

クランクとはペダルの棒の部分

市販のロードバイクは標準的なサイズはほぼ170mmのクランクが装備されている。クロスバイクは若干短めのクランクが付いていてロードに変えたら膝が痛くなった覚えのある方もいると思います。

O脚対策で長時間乗れるようになってきたが、別の膝の痛みが発生する。70Km超えたあたりからじわじわと膝の周りに痛みが発生。。まだまだ体力は残っているのに膝が辛くなる。

10年近く膝痛と戦って、やっと最後の調整場所に行き着いた。

SHIMANO FC5703
SHIMANO FC5703

クランクの適正な長さ

あまりクランクに付いて詳しい情報がなかったので、ネットで見つけた情報を載せてみました。

股下の長さ (cm)クランクの長さ(mm)
60〜65150
66〜71155
72〜75160
75〜78162.5
79〜81165
82〜83167.5
83〜86170〜172.5
87〜90175〜177.5
91〜94180
94〜185

参考サイト:Bicycle cranks: Check your Cranks!

自分の股下が80cmだったので、165mmが妥当。クランクの長さは身長の1/10が目安。172cmの身長なのに165mmとは、ちょっと残念な気がした。。

クランクが5mm短くなるとポジションが色々と状況が変わる

  • 円運動で膝の上げ下げの幅が10mm縮まる。
  • クランクが5mm短いので、逆にシートを5mm上げる。
  • ペダルの一番上が5mm下になるので膝の曲げが浅い。

つまり、膝の曲げる角度が浅くなるので負担が減る。

思えば今のロードバイクに乗る前のクロスバイクで膝が痛いと思ったことがなかった。クランクが160mmだった

膝痛の為にクランク交換を検討

今のロードバイクのペダルはISIS規格の物が付いている。この規格はシマノに対抗したメーカの規格。しかも、ISIS規格のペダルがあまり出ていなく、あってもすごく高い。その為、シマノのクランクと互換性はないのでBBから交換しなければならない。

BBとはクランクとフレームの間にあるボールベアリングの軸受けのこと。

クランク交換となると必要な特殊工具が必要になる。また何かとお金はかかるが膝の痛みから解放されるならやむなしだ。

フロント3段、リア9段は今では貴重な存在。最近はフロント2段、リア11段が主流。いっそう今のどきのギアにしてみようかと思ったが、スプロケットやリヤホイル、リアディレイラの交換も必要になるので現状維持。

お金かけないように情報収集してみる!

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