自転車通勤で事故の被害者・加害者にならない為に

自転車通勤が盛んになってる今日この頃、自転車にまつわる事故も増えてきてる。事故も被害者になる場合も加害者になる場合もある。楽しく快適に自転車を乗っていてもいつ降り掛かるか判らない事だ。どんなときに起こるか経験もふまえて記事にしてみた。

被害者になるケース

多くのケースは交通ルールを無視して起こる。信号無視や一時停止で車・バイクと接触

ルール無視でなくても、黄色信号で交差点に飛び込む。同じく車・バイクも赤信号になる前にと思い飛び込んで来る。お互い切迫した状態で進行方向が交差するとパニック。ギリギリでかわせれば良いが、接触の度合いによりそれなりに負傷するし最悪の場合もある。(経験あり、危ないっす)

車の方が止まってくれるとの思い込み。交差点やT路地でお互い微妙な距離で出くわした時に、車が止まってくれるだろう思いそのまま進む。自転車の方が車より弱者ではあるが、死んだら元も功も無い。甘えた思い込みは危険です。

最近では


16日午前8時45分頃、千葉県市川市二俣の市道で、左側を自転車で走行していた同県船橋市習志野台、派遣社員渡辺友美さん(26)が、後ろから来た10トンダンプカーと接触して転倒し、頭などを強く打って17日午前1時20分頃、死亡した。
引用元:YOMIURI ONLINE 「ダンプと接触、自転車の女性死亡…転倒し頭打つ

ダンプカーの運転手は意識していたけど引っ掛けたそうです。

こんな場所はやむ負えず歩道を走るか、車と同じ速度で走る。(速度によるけど)これは防げないな。朝の時間からして自転車通勤途中だと思います。亡くなられて残念です。

 

加害者になるケース

歩行者に接触。歩道走行中に接触し怪我させる。お年寄りの場合は重傷になる場合が多い。歩道の場合は後ろからの接近に気が付かない。そのまままっすぐ歩いていてくれるだろうと思っていたら突然向き変えた為に接触する。

とにかく歩道ではスピード出さない。人がいたら徐行で、すれ違う。

また、歩行者に気づかせる為に鈴を付けるなど工夫している人もいます。ただ、お年寄りは耳が遠いので鈴の効果は少ない。鈴が万全な対策とは言えない。

サイクリングコースをかねた土手の路で、ペットと散歩してる人も同じく。ペットは特に危険、人より行動が読めないので横に並んだ瞬間に寄ってきたりする。以前、それで犬を引いた事ある。

人、ペットがいるとき、すれ違う時に距離が狭そうな所は徐行で、安全第一で通過しよう。

また、思いも寄らない事故を起こした場合に備えて自転車保険(傷害保険)に入っておく事も必要かと最近は思います。

 

被害者にも加害者にもならないように、周りの人への思い遣り余裕を持った広い視野で自転車通勤を楽しみましよう。